N A V I G A T O R

 
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ね じ め び わ 茶

最近なんとなく気になる、こんなこと、あんなこと。

生活習慣、これでいいかな?ちょっと疲れやすい?
お肌の状態、なんとなく気になる。
夕方になると靴がきついし。
おなかまわりがちょっと。

原因はいろいろあるのでしょうが、それ、めぐりが行き渡っていないからかも??
加齢とともに代謝が落ちてきたり、冷えやストレスであちこち固まっているのかも?

そんな方に今、ぜひお試しいただきたい。
それが「ねじめびわ茶」です。

百薬の木と伝えられてきたびわのパワーをいただく

・ミネラルたっぷり
・ノンカフェインで妊婦さんでも安心
・完全無添加
・カロリーゼロ
・飲みやすいマイルドな味
・焙煎の香りでリラックス効果
・鉄分の吸収を妨げないタンニンフリー
・国産茶葉100%で安心
・料理に使って美味しさアップも
・体の循環アップでスッキリ


くせもなく飲みやすいお茶なら毎日の習慣にちょっとプラスするだけで
手軽に健康の改善ができるんです!

ノンカフェインで妊婦さんも小さなお子さんも安心。
ほんのり甘く香ばしい味ですが、濃い目に煮出せばしっかりした味に。
コーヒーなどがお好みの方にも健康茶にありがちななんだか薄くて美味しくないということもありません。

びわ茶の力

びわは、中国では百薬の木と言われてきました。
その葉を煎じて作る「びわ茶」は長く珍重されてきた伝統の健康茶なのです。

また、「ねじめびわ茶」は、お茶として飲むだけでなく、料理に使っても美味しいお茶です。
お料理に使う水をねじめびわ茶に変えるだけ。
肉はやわらかくなり、脂も分解するのでアクが出にくくなりヘルシーに仕上がります。

幅広く使えることで、毎日の健康に役立ちます。


びわ茶の中でも、「ねじめびわ茶」は特にミネラルが豊富で体の巡りを良くし、体にたまった不要なものを排出してくれる作用が高いと認められています。
巡りがよくなることで、体がスッキリ。

・ダイエットにも役立つことが「ねじめびわ茶」で確認。動物実験にて

びわ茶は腎臓や肝臓の調子を整えるのに役立つとされ、各種のびわ茶が販売されていますが、独自の技術で焙煎、製造販売されているのが「ねじめびわ茶」です。

びわ茶の生理機能について研究を続けてきた鹿児島大学がマウスやラットを使った動物実験において、ねじめびわ茶と一般のびわ茶には、ダイエットや血糖値抑制において有意の差を確認したと発表しました。
実験は、鹿児島大学、鹿児島純心女子大学、農業生産法人十津川農場が共同で進めているものです。

「ねじめびわ茶」を濃縮、乾燥させ、粉末の餌に混ぜ、マウスとラットに4~7週間ほど与える実験を行ったところ、他のマウスやラットと比較して体重の抑制や中性脂肪などの低下が3週間ほどで確認できたのです。
さらに血糖値の抑制や、がん細胞の増殖を抑えることも測定できました。
まだ動物実験の段階ではありますが、この結果から、隠れ肥満や内臓脂肪がたまるメタボリック症候群の改善、予防に役立てることなど、様々な生理機能の活用が期待されるところです。


私たちの体が必要とするミネラル16種類のうち、「ねじめびわ茶」ならなんと9種類を取ることができます。
さらに、一般的なびわ茶に含まれる成分と比較してもミネラルの含有量は多いことが分かっています。
体の巡りを良くして、余分な水分を排出する大きな助けになります。

マグネシウムやカルシウム、鉄など、普段から多くの人が気になる成分を豊富に含んでいます。
とくにカリウムが豊富です。(カリウム制限・人工透析の方・腎不全の方は必ず医師とご相談ください。)

安心な国産茶葉100%

「ねじめびわ茶」は、鹿児島県大隅半島の根占(ねじめ)で作られています。
びわ畑は農業生産法人十津川農場にあり、約3,000本ものびわの木があります。
びわの栽培には農薬を使いません。
そのため、毎日の農家の皆さんのきめ細かい丁寧な作業に支えられています。
剪定を工夫するなど、葉っぱ1枚1枚に太陽があたるよう、栄養が凝縮されるよう、手間暇かけて育てています。

独自製法

・洗浄
アクや汚れを取り除くのは特別な水。
数十種もの鉱石の層を循環させた水は、粒子が細やかな水になります。
この水に浸けることによりより多くの旨味や有効成分を引き出しています。

・天日干し
じっくりと時間をかけ、太陽の下で何日もかけ、乾燥させた茶葉。
太陽の光を当てることでうま味が凝縮、美味しさがアップします。

・トルマリン石焙煎
びわの葉の有効成分をさらに引き出すのは、トルマリン石を使った独自の焙煎方法。
びわの葉焙煎専用のトルマリンセラミックを手作りしました。
遠赤外線やマイナスイオンを発すると言われるトルマリンと一緒に350℃以上の高温でが焙煎。これによりびわ茶の有効成分が3~9倍にも高まり、おいしさも引き立てます。

独自製法で作られるびわ茶は他にはない特別なびわ茶なのです。(製法特許 第3452351号)

放射性物質不検出

2012年3月14日には放射能検査も行っています。(ビジョンバイオ㈱検査。検出下限値10bq)
放射性物質は不検出という結果が出ていますので、安心してお飲みください。

国立鹿児島大学と共同研究

「ねじめびわ茶」を飲んだ方から、「体の調子がいいようだ」とたくさんのお声を頂くようになりました。

「このびわ茶には、体を元気にする自然の力が秘められているに違いない!」
という確信のようなものを感じるようになった私たちは、自信を持って全国の皆様のもとに「ねじめびわ茶」をお届けしたいと思うようになりました。
そこで、平成16年に国立大学法人鹿児島大学へ分析研究を依頼したのです。
現在様々な研究結果が発表されています。

「ガン細胞増殖抑制剤」、「ガン細胞アポトーシス誘導剤」の特許を2012年4月20日に取得。(特許 第4974116号)
発明名称は「ビワ葉抽出物を含有する飲食品及び医薬品」です。

※現在研究中の段階で医薬品ではありません。
他にも、特許出願2013-029174「リパーゼ阻害作用」「抗炎症作用」「α-グルコシダーゼ阻害作用」、特許出願2012‐252497「抗腫瘍作用」「肝機能改善作用」を出願中。
※アポトーシス・・・ガン細胞の自滅の一種で、腫瘍の成長を未然に防ぐ。
※リパーゼ(脂肪分解酵素)とα-グルコシダーゼ(糖質(炭水化物))を阻害することで食品中の脂質や糖質(炭水化物)の吸収を抑制、または遅らせる。

これらは全て動物、または試験管レベルの実験によるもので、人体で実験したわけではありませんのでご了承ください。

ねじめびわ茶成分分析表

元素名 通常製法のびわ茶
含有量(ppm)
独自製法のびわ茶
含有量(ppm)
ナトリウム Na 7.94 -
マグネシウム Mg 15.97 52.11 3倍↑
ケイ素 Si - 3.91 3倍↑
リン P 11.16 30.17 2.7倍
硫黄 S 4.51 13.74 3倍
塩素 Cl 46.99 23.91
カリウム K 301.98 982.89 3倍↑
カルシウム Ca 7.68 114.14 14倍↑
マンガン Mn 0.23 0.84 3倍↑
鉄 Fe 0.17 0.37 2倍↑
亜鉛 Zn 0.09 0.38 4倍↑

分析検査機関:北海道函館市浅野町5-3 イオン加速器株式会社

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